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疲労回復、血行をよくする、筋肉のこりをほぐす、筋肉の疲れをとる、神経痛、筋肉痛の痛みの緩解、胃腸の働きを活発にする。
イトオテルミー療法は、身体の様々な症状に対して適用されます。
病気を未然に防ぐために、日々、全身にテルミーをかけることが健康維持につながります。
代表的な適応症状
全身症状 | 発熱、微熱の継続、不眠、疲労、むくみ、 冷え、二日酔い |
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頭・顔の症状 | 頭痛、目の疲れ、鼻がつまる |
胃腸の症状 | 胃のもたれ、便秘、下痢 |
首・肩・腰の症状 | 肩のこり、腰痛 |
手・足の症状 | 肘の痛み、手首の痛み、膝の痛み |
皮膚の症状 | 皮膚のかゆみ、吹き出もの |
心が関係する症状 | イライラする、食欲不振 |
外傷 | すり傷、切り傷 |
※イトオテルミー療法を過信しすぎず、医療の適期を失わないことが大切です。
症状の継続または増強が見られた場合には、すぐに医師の診察を受けましょう。
症状の継続または増強が見られた場合には、すぐに医師の診察を受けましょう。
但し、以下のような場合にはイトオテルミー療法は受けられません。
〇症状
・吐血(消化器系から出血した血液を嘔吐すること)や、
喀血(呼吸器系から出血して吐き出すこと)のあるとき
・脳卒中で昏睡しているとき
・病名が不明で症状が重篤なとき
・原因不明の高熱が持続しているとき
・全身の衰弱が著しいとき
・その他、重篤な疾患により医師から絶対安静の指示を受けているとき
〇疾病
・骨折、脱臼
・感染症
・悪性腫瘍(癌など)
※但し、医師が了解の上、被施術者と家族の同意があれば実施して差し支えない。
〇施術部位
・眼部、耳腔、口腔、鼻腔、会陰部、その他の粘膜部
〇症状
・吐血(消化器系から出血した血液を嘔吐すること)や、
喀血(呼吸器系から出血して吐き出すこと)のあるとき
・脳卒中で昏睡しているとき
・病名が不明で症状が重篤なとき
・原因不明の高熱が持続しているとき
・全身の衰弱が著しいとき
・その他、重篤な疾患により医師から絶対安静の指示を受けているとき
〇疾病
・骨折、脱臼
・感染症
・悪性腫瘍(癌など)
※但し、医師が了解の上、被施術者と家族の同意があれば実施して差し支えない。
〇施術部位
・眼部、耳腔、口腔、鼻腔、会陰部、その他の粘膜部